【アウトドア電気毛布】キャンプ等での使用を想定した『PowerArQ Electric Blanket』 11月2日より発売開始

アウトドアだけでなく、災害対策グッズとしても人気の「PowerArQ(パワーアーク)」は、アウトドアでの使用を想定し開発した『PowerArQ Electric Blanket』を、11月2日より各種オンラインストアにて発売開始!

キャンプや車中泊で使用することを想定して、中程度の容量(500Wh前後)のポータブル電源でも一晩使用ができるよう、消費電力と暖かさのバランスを調整。表面にはポリエステル100%マイクロファイバー素材を採用で心地よい肌触りはもちろん、丸洗いもでき、衛生的。

キャンプや車中泊で使用することを想定

キャンプや車中泊で使用することを想定して、中程度の容量(500Wh前後)のポータブル電源でも一晩使用ができるよう、消費電力と暖かさのバランスを調整。表面にはポリエステル100%マイクロファイバー素材を採用で心地よい肌触りはもちろん、丸洗いもでき、衛生的。

【販売ページ】
楽天市場(https://item.rakuten.co.jp/kashima-tokeiten/pa-eb101855w8/
Amazon(https://www.amazon.co.jp/dp/B0BHH1S5PC?ref=myi_title_dp
PowerArQ Direct(https://powerarq.com/products/pa-eb101855w8
Yahoo!ショッピング(https://store.shopping.yahoo.co.jp/az-market/pa-eb101855w8.html
au Payマーケット(https://wowma.jp/item/590472807

アウトドアシーンにマッチする2種類のデザイン

アウトドアシーンに合わせやすい2種類のデザインがラインナップ。電気毛布はシンプルなデザインが多い中、PowerArQ Electric Blanketは複数の色を使用した柄模様になっているため、他のキャンプギアやブランケットなどとも合わせやすくなっています。敷毛布として広げておけば、それだけで非常に絵になるデザインです。

強度のあるポリエステルを採用

表面生地はポリエステル100%。コットン等に比べ虫やカビに侵されにく使いやすくなっています。

また、水性の汚れが付きにくく、醤油、ソース、コーヒー、などの食べこぼしや、皮脂汚れ、油汚れなど、付着しても落しやすいのが特長。ウールやアクリルに比べてアウトドアでの使用に適しています。

また、極細のマイクロファイバー素材を使用しているため、なめらかで肌ざわりの良い風合いを実現。電気による暖かさだけでない心地よさも追求されています。

アウトドアでの使用を想定した温度設計

表面温度は最大約51度まで上昇するヒーター線を、「頭寒足熱」の形で配線し、冬場のキャンプや車中泊でも効率よく快適に暖かくします。

キャンプで電気毛布を使う場合、電源の無いサイトだとポータブル電源での使用が想定されます。消費電力が高いと途中でバッテリーが切れてしまう恐れがあるため、消費電力と暖かさのバランスを考え、中程度の容量(500Wh前後)のポータブル電源でも一晩は使用できるよう電熱線の消費電力量が調整されています。

※8時間連続稼働した際の1時間あたりの消費電力量は、「強」の場合が約35Wh、「中」の場合が約25Wh

温度センサー&オートオフ機能

快適な温度をキープするため、自動的に温度調整を行うセンサーを実装。8時間連続稼働させると、自動電源OFFになる機能も搭載されていて、心地よさと安全性を両立。

製品概要

PowerArQ Electric Blanket
アウトドアでの使用を想定して開発
消費電力と暖かさのバランスを考えた”電気掛敷毛布”

サイズ:180×100cm
交流:100V 55W
表面材質:ポリエステル100%
デザイン:2種類
販売元:加島商事株式会社
生産国:ベトナム
価格:14,300円(税込)
発売日:2022年11月2日
流通:Amazon、Yahoo!ショッピング、楽天市場、PowerArQ Direct、au Payマーケット