【アウトドアでも家庭でも】銅合金鋳物ブランド「imono」マルチに使える銅合金製鋳物鍋「tefu-tefu てふてふ」が、料理王国2023 100選を二年連続で入賞!

宮崎県北部にある銅合金専門の鋳造所、有限会社日向キャスティングのキッチン用品製造ブランドimonoが手掛ける銅合金製鋳物鍋「tefu-tefu てふてふ」が、権威ある料理情報誌「料理王国」において、プロの料理人が選ぶ「料理王国2023 100選」を二年連続で入賞しました。

銅合金製鋳物鍋『tefu-tefu てふてふ』
URL: https://imono-shop.online

料理王国100選とは

「食の逸品コンクール 料理王国100選」は、情報誌「料理王国」で取材した食材、熱意ある生産者やメーカーからの公募品などで国内外から1000点を超える食のアイテムを、食の分野で活躍する料理会のトップシェフや敏腕バイヤーなど、プロの厳しい目と舌で厳選に審査し、日本を代表する食の逸品が選出されます。
銅合金製鋳物鍋『tefu-tefu てふてふ』は、選定員であるラフィナージュの髙良シェフなどに評価をされ、入賞しました。

『RKB毎日放送世界一の九州が始まる』でこの銅合金製鋳物鍋『tefu-tefuてふてふ』が紹介されたところ、即日完売。職人一人一人がハンドメイドで製作しているため、大量生産が難しく品薄となりました。

船舶部品製造の鋳造会社が技術力を応用して作った本気の銅鍋

日向キャスティングは60年近く銅合金を使った船舶用のポンプ部品を作ってきました。しかし銅は身近な金属ですが、最近では身の回りで銅製品が使われることが非常に減ってきました。
銅製品の持つ魅力、熱伝導と蓄熱性に優れた点を伝えたい、という同社の想いがあり、同社の技術を応用し試行錯誤の末、銅合金製鋳物鍋「tefu-tefu てふてふ」が誕生しました。 そんな思いがグルメを知り尽くした一流のシェフ・バイヤーが集う、食の逸品コンクール「料理王国100選」にて高く評価され2年連続で選出されました。

銅合金ダッチオーブン「tefu-tefu てふてふ」の特長

銅の熱伝導の良さと、鋳物の特性である蓄熱性の高さを併せ持つことで食材の旨味を引き出します。
底面4.0mmの厚さが抜群の蓄熱性を発揮!焼く、蒸す、煮る、炊く、揚げるがこの鍋一つで可能。
経年変化を楽しみながら、親から子へ、子から孫へと三世代で100年受け継いで使える一生ものの製品です。

キャンプでも使用できる頑丈さ

てふてふは銅製のため落としても割れることがありません。また鉄製のダッチオーブンと違い赤錆などが発生しないため、使用後、水洗いして、水気を切るだけで、油を塗ったりする必要もなくメンテナンスも非常に簡単。

銅合金製鋳物鍋『tefu-tefu てふてふ』の概要

名称: 銅合金製鋳物鍋『tefu-tefu てふてふ』
材質:本体銅合金(内面:錫めっき) フタ:銅合金
販売料金: 19,800円(税込)
サイズ: 幅213mm×外形158mm×深さ80mm 
重さ: 2.8kg
満水容量: 1.3 ℓ
URL:https://imono-shop.online

■販売先
imono 公式オンラインストア:https://imono-shop.online
imono 楽天市場店     :https://item.rakuten.co.jp/imono-shop/compass1643779736/

■SNSアカウント
公式Instagram:https://www.instagram.com/imono.life/?hl=ja