ソロキャン向けフライパン】“ソロパン”肉が一気に焼ける分厚さなのに取っ手が取れてコンパクト! Makuakeで2月26日(日)まで販売

大阪の町工場の技術で作った厚さ3.2mmのフライパン。これ一つで「焼く・煮る・炊く・茹でる」!

合同会社LOTUS企画は、“分厚くてもグリップが取り外せるからコンパクト、ソロキャンパー考案で大阪の町工場が作ったフライパン ソロパン”プロジェクトを、Makuakeで2/26(日)まで実施!

https://www.makuake.com/project/solopan/

ソロキャンパー自身が考え出した理想の一品

LOTUS企画代表社員の森田氏は、2年目のソロキャンパー。そんな森田氏理想を詰め込んで生まれたのがこのソロパン。
「荷物を小さくするために、取っ手が取れ、アイテムの全てが収納袋にすっぽり入る」
「お肉をおいしく焼くための3.2㎜極厚仕様」
「大阪の町工場の焼き入れ技術でフライパンを表面加工しお手入れ楽々」

製品特徴

①極厚3.2mmの鉄板でお肉をおいしく一気に焼く!
一般的なフライパンの厚さ2.0mm程。それよりも1.5倍以上も厚い極厚3.2mm。フライパンを高温にして分厚い肉でも一気に!

②コンパクトサイズ
一般的なフライパンのサイズは24~30cm。一回り小さい21.5cmの直径のサイズ。しかし深さが4.4cmあることで様々な調理方法に対応が可能です。

③大阪の老舗フライパンメーカー「藤田金属」に製作を依頼
藤田金属株式会社は大阪府八尾市に本社を構える創業72年を誇るフライパンメーカー。フライパン1枚1枚を職人の手で作っています。

スペック

フライパン重量:1,075g
グリップ容量 :550ml
重量     :200g
グリップ耐荷重:2,000g
        ※グリップが掴める荷重の上限は約2,000g
         料理の重量の目安はフライパンの重量を考慮すると約1,000g
ふた     :重量…275g/サイズ…径21.5cm
収納袋    :サイズ…30×26cm
鍋敷き    :重量…100g/サイズ…径15.0cm

こだわりポイント

①鉄板
高温でステーキを焼くために、グリップの掴める限界まで鉄板を厚く。グリップの耐荷重は2,000gとなっていて、一人分の料理の重量目安を約1,000gとして想定されています。

②大阪の老舗フライパンメーカー「藤田金属」の技術
●ハードテンパー加工(焼き入れ)」で表面加工
シーズニング不要ですぐに使用可能。汚れが落ちやすくお手入れ簡単。本体を真っ赤になるまで(約700℃)焼入れ、油に浸けることで、最初から油に馴染んだ状態を実現。
●ヘラ絞り加工で軽量化
藤田金属の技術「ヘラ絞り加工」でフライパンの縁を薄くする軽量加工を施し、通常製造されたフライパンよりも重量を約20%軽量化。
●様々な熱源に対応
キャンプ、アウトドアシーンだけでなく、様々な調理器に対応できるので、家庭でも。底が平らなのでIH調理器にも対応出来ます。
●グリップがフライパンのフチをガッチリと噛むように加工
フライパンのフチの角度、曲がりをグリップのつまみに合わせて絶妙に調整!
フライパンの重量に対して十分なグリップ力を実現。

③ガラスのふた
焼く・炒めるだけでなく煮込み料理にも対応できるようフタ付き。お米も炊くことができます。

④鍋敷きと収納袋
キャンプ料理での使用を考えると必要な鍋敷きも付属。コンパクト収納のための収納袋も。今回のフライパンセットすべてがこの収納袋に納まります。コンパクトで持ち運びも容易です。

リターンについて

Makuake特別価格 超お得セット 8,437円(税込)
ソロフライパン 1式 1セット

<内容>
フライパン×1、グリップ×1、ガラスふた×1、鍋敷き×1、収納袋×1
特製スパイス「まーさんスパイス」30g×1袋

プロジェクト概要

プロジェクト名: 分厚くてもグリップが取り外せるからコンパクト、ソロキャンパー考案で大阪の町工場が作ったフライパン ソロパン
期間     : 2023年1月16日12:00~2月26日24:00
URL      : https://www.makuake.com/project/solopan