キャンプブランドCGKより、薄く軽量で組立簡単なウッドストーブ「PACOTグリル」が登場！
PACOTグリル紹介：http://cgk.camp/blog/2022/11/18/pacot-grill/
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設計はロボット工業系の機械設計者
同社のアウトドア好きのロボット工業系の機械設計者が、軽くて薄くて、使い易いウッドストーブを目指し完成させた軽量コンパクトな焚き火台。4段階の高さで、調理も焚き火もしやすい、マルチなウッドストーブとなっています。
パコッと開く
使う時はパコッと開くだけ。4枚の薄いステンレスのバネ材を組合せ、バネの特性を生かした構成にすることで折畳んだ状態からワンアクションでの組立を実現。
収納する時も火床を押しながらパコッと閉じるだけで折畳めます。
軽くて薄い
極薄ステンレスの本体重量は134g、付属のスピット2本で80Gg。ケースを含めても244gと超軽量な焚き火台を実現。本体サイズはA4サイズで、ケースに収納した状態での厚みは4mm程度と超コンパクト仕様でもあります。
長い薪でも使用可能
市販の薪のサイズは30cm～45cm程。横に少し大きめの穴が開いていることで横から長い薪を差し込めます。前面も大きく空いているので火の扱いがしやすく、炎も良く見える焚き火台となっています。
4つの高さで調理ができる
付属のスピットを設置できる高さがなんと４か所も。焚き火調理用、アルコールストーブ用、固形燃料用をイメージした高さの設定になっていて、幅広いシーンでの利用ができます。
製品スペック
重量：244g（本体：134ｇ、スピット：40g/1本×２本、ケース：30g)
収納時のサイズ：315mm×240mm×4mm
販売価格：6,980円
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